半年間で月商5万を100万にするプロジェクトでは、商品に対してどういう使われ方をして、どういうお客さんに向けてアピールしていけば、より効果的に売れるのか?というのをやってます。
まだ、どうやったら売れるのか?の試行錯誤中なのですが、半年、というENDが決まっているので、試行錯誤は、SEOでやるわけにもいかず、PPCで色々探りを入れてますが、先日、アクセスを月間1500くらい稼げるキーワードを見つけました。
入札価格も5円とか10円とかなので、入札単価的には、良いキーワードです。
ただ、残念ながら
成約しない(T_T)
という状態。
見た目の改善や、文章の改善をアクセス解析やA/Bテストしながら実施しているわけですが、昨日、カリスマウェブマーケッターの徳田大先生の
このキーワードから考えられる検索意図に対して、どの受け皿が最もキャッチーなページでしょうか?
を拝読して、非常に刺激を受けました。
アクセスが割りとあっても成約に結びつかないのは、
読み手や訪問者の気持ちをちゃんと考えたアプローチになってないから
なんだなぁ・・・と強く思いました。
訪問してからのキャッチ、文章、見せ方、ストーリーを一つ一つ組み立てることが大事と改めて思いました。
意識してなかったわけではないのですが、上記記事のように、もっと色々比較して視点を探さないといけない、訪問者の心に沿ったストーリーを組み立てないといけないなーと思いました。
このキーワードから考えられる検索意図に対して、どの受け皿が最もキャッチーなページでしょうか?
は、オススメです!