【短めの妄想】否認ツールで提供されたリストのG様的使いみち

否認ツールで提供されたリストのG様的な使いみちを想像すると面白いですよね。

自分なら、

 ・スパムリンクの検知用アルゴリズムのテストデータ

に使うと思います。

全部検知できたら、OK、なスパム判定のテストデータにしてんじゃないでしょうかねー?

 

Gさんの誰かが「アルゴリズム開発には使ってない」って言ってたようですが、いつも通り「ウソ」は言ってないですよね。

ウソは、言ってないけど、「全く活用してない」というわけでは無いと思うなー・・・。

 
「アルゴリズム」の範囲をどこまでで捕らえて答えたのかは判らないですけど、普通はガイドライン違反リンクのデータなんで、ペンギンのテストでは、最低使うでしょ。(もっと賢いやり方あるのか知りませんが・・・)

今度は、「ペンギンアルゴリズムの開発データとして使ってるか?」って聞いて欲しいもんだのぉ・・・。
(って、自分で聞けばいいのか(笑))
 

ということで、否認ツール使われるような対応している被リンク業者さんは、近い将来、もろ検知の対象になるから、アカンようになる可能性高いよね、という妄想でした。

アカン対応する業者は、回りまわって淘汰されていく・・・ということですかね、世の中上手く出来てるもんです・・・。

 
 

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