TOPページに対策しているのに、サブページが上位表示される、という昔、懐かしいTDP現象のような感じなのに、YSTの頃とは違って、siteコマンド等の結果は、正常、という現象に目下悩まされ中です。
YST時代であれば、サブページが上位に来るのであれば「キーワード site:」の結果で上位に来ているページが、「キーワード」での検索結果でも上位に来ていました。
が、現在のGoogle様では、「site:」コマンドでも「キーワード site:」コマンドでもTOPページが1位に表示されているにも関わらず、サブページが上位に表示されている、という感じになってます。
正直、意味が判らない・・・。
しかも、「キーワード site:」の2番目が、「キーワード」の検索結果で表示されていれば、まぁ、なんらかの安心(?)ができるんですが、そうじゃなくて、5番目くらいが表示されている、と言う状況です。
ますます、意味が判らない・・・。
見た目のsiteコマンドの並びと、実際に検索結果で計算されるスコアリングとは違うのかもしれませんねぇ・・・。
正直、どう対応すれば良いのか計りかねているのですが、「キーワード site:」の何番目の分が表示されるか?でペナルティの深さが測れるのかもしれませんねー・・・。全くの妄想ですが。
SEOって普通にやってても、なんか掛け違い、が起こるんですね・・・。
しょうがないので、色々試してみようと思っています。