ランサーズタスクの30%ルールで否認できない自動生成などの酷い提案記事は、サポートに連絡したら否認してもらえました。

標題の件、そのままです(笑)

SEO業者やアフィリエイターさんが、恐らくわんさかと原稿依頼しているランサーズさんのランサーズタスク、当方も良く利用させて頂いております。

ランサーズタスクは、ランサーズ保護の意味もあって、提案あった分の30%までしか否認できない仕組みになっています。

1件のどうしようもない適当に書いたと思われる原稿でも、2件しか応募が無かったら否認できないんですね。

そのまま期限が来ると承認するしかなくなるのですが、これ、サポートに否認したい旨申し出ると、規約に沿ってない原稿なら否認してもらえました。

こちらも出してる単価が、まぁ安いので諦めてもいいんですが、やっぱり気分が悪いので、今まで残念な気持ちだったのですが、サポートに言ってみるもんですね。

ランサーズのランサーにも、そういう自動投稿ツールで原稿を入れてくる人や、主旨に沿わずに適当に書いてくる人もいるので、困ってた方もいるかも知れませんので、情報共有の意味でブログ書いてみました。

参考になれば、幸いです。

まぁ、こういう嫌な部分避けられれば、ランサーズさんて本当に便利ですよ。もう一つの業界の雄、@SOHOさんとは違って支払いの手間も無いですしね。
(あ、@sohoさんの悪口みたいですが、応援してますので誤解なきよう・・・。ただ手間は手間、改善してくれたら利用させてもらいたい・・・というだけです。)



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